就職したての頃からコツコツ投資してきた理由はシンプルで、「会社一本だと、心や体がしんどくなった時に逃げ場がない」って痛感してたから。実際に休職を経験して、「あ、収入の柱を複線化しておいてよかった」と何度も思いました。組織に戻りたくなったら戻ればいいし、戻らない選択肢も握っておける——その“余白”が欲しかったのです。
お金の感じ方は人それぞれ
1億あっても不安な人もいれば、ほとんど資産がなくてもケロッとしてる人もいる。年収が高くても資産は薄い、なんてケースも珍しくない。結局のところ、お金のリテラシーとちょっとした仕組み化で、安心感はだいぶ変わるはず。
私がやってる“仕組み化”はこのあたり
- 年間コストの見える化
住まい・母への生活費・まめちゃん(🐈⬛)の費用・通信・車(ジムニーシエラ)など、だいたい月5〜10万円のレンジを把握。まずは“生きるのに必要な最低コスト”を言語化。 - 口座を用途別に分ける
住信SBIの目的別口座で「生活費/緊急資金/ジムニー/投資」と分けて、迷わない導線を作る。使途が混ざらないとメンタルも安定する。 - 投資の設計はシンプルに
ベースはインデックス(オルカン)、そこにJ-REITや高配当をミックスして“キャッシュフローの芽”を育てる。値動きに振り回されにくい自分を作るのだ。 - 収入の複線化
「仕事+配当・分配金+小さな副業(ブログ/SNS)」の3本に。いまは年間14万円くらいの配当・分配金が目安。年30万円を次の到達点にして、ゆっくり“静かな勝ち”を積む。
投資=ギャンブル?ではなく“心のクッション”
投資は当たり外れの遊びじゃない。私にとっては**「もし収入が減っても、生活を守れる仕組み」**です。
基盤ができると、選択肢が増える。たとえば—
- ちょっとペースを落として働く
- 学び直しや資格、発信に時間を振る
- 「猫防災×キャンプ×ジムニー」のコンテンツを続ける
こういう“やりたい”を選びやすくなる。備えがあるほど、焦らず選べる。
いくらあれば生きられる?を常にアップデート
「私が安心して暮らせるラインはいくらか」を、定期的に見直しています。固定費は落とせないところと落とせるところを分解。投資に回す比率は**“生活が先、投資は後”**の順番を守る。ここを崩すと、どんなに運用がうまくいっても心がブレる。
結論:チャレンジしやすい土台を作るのが投資
やりたいことが見つかった時、たとえ短期的に収入が下がっても、投資からのキャッシュフローが“足場”になって背中を押してくれる。
仕事に全集中するのも素晴らしい。でも、もし何かあっても「少し休もう」「働き方を変えよう」と選べる余力を、私は投資で確保している。それが私のリスク分散。
まめちゃんと、静かに、長く、安定して。
——この“静かな勝ち”を積むために、今日もコツコツ続けます。
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