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SBI証券×住信SBIネット銀行を選んだ理由|給与口座が三井住友銀行だった私のリアル体験

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住信SBIネット銀行を選んでよかった理由

SBI証券と連携するなら、やはり住信SBIネット銀行が最も相性のいい組み合わせです。
私は「証券用口座」として開設したのですが、使ってみて感じたのは“投資以外でも便利”ということ。
特に以下の3つの点で、他のネット銀行よりも使いやすさを感じています。


① スマートプログラムで振込手数料が無料に

住信SBIネット銀行には「スマートプログラム」というステージ制度があり、
ランクに応じて他行振込手数料が毎月最大20回まで無料になります。

たとえば私のように給与口座を三井住友銀行にしている場合でも、
そこから住信SBIネット銀行へ振り込み → SBI証券に入金、という流れが無料またはほぼ無料で完結。

ランクが低い場合でも月1〜5回は無料なので、
「ちょっとした送金に気を使わなくていい」この気軽さが本当に助かります。

💡さらに、「ことら送金」を使えば10万円以内の送金は回数無制限で無料。
こちらも地味ですが、日常送金にとても便利です。


② 目的別口座で“お金の見える化”が進む

住信SBIネット銀行の「目的別口座」は、複数の貯金箱を持てるような感覚です。
私は次のように分けています👇

  • 💰 生活費用:楽天銀行
  • 📈 投資用:SBI証券(ハイブリッド預金連携)
  • 🚗 ジムニー貯金:「車」目的口座
  • 🐾 まめちゃん資金・家族基金:「ハート」目的口座

これをマネーフォワードで連携させると、
「使う」「貯める」「増やす」の動きが自然と整理され、
貯金が続けやすくなりました。


③ ハイブリッド預金で“現金を寝かせない”

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携すると、
銀行口座の残高の一部をハイブリッド預金として証券口座に自動反映できます。

この仕組みのおかげで、「買いたい」と思ったタイミングで即座にETFや株を購入できるようになりました。
振込操作なしで入金できるので、投資機会を逃す心配がありません。

また、ハイブリッド預金にも年0.01%の金利がつくため、
完全な“待機資金”よりも効率的に資産を置いておけます。


実際に使って感じたメリット

私は以前、証券と銀行を別々にしていたため、
「入金の反映が遅い」「手数料を気にする」「残高管理が煩雑」などの小さなストレスがありました。

それが今では、

  • 住信SBIネット銀行 → SBI証券の即時入金
  • スマートプログラムでの振込無料
  • ハイブリッド預金による自動連携

これらが全部ワンタップで完結するようになり、
投資と生活の境界線をうまく引けるようになりました。


まとめ|“貯める・使う・増やす”を自然に整える最強コンビ

SBI証券と住信SBIネット銀行の連携は、
「投資の始めやすさ」と「家計管理のしやすさ」を両立できる、まさに最強コンビです。

  • ✅ 新NISAでは米国株・海外ETFの手数料が条件なしで0円
  • ✅ ハイブリッド預金で入出金の手間ゼロ
  • ✅ ことら送金・スマートプログラムで手数料を最小限に
  • ✅ 目的別口座でお金の使い道が明確に

これらを組み合わせることで、
投資初心者でも“ムリなく資産を増やす仕組み”が自然と整います。

制度が整った今こそ、
SBI証券×住信SBIネット銀行の連携を見直すタイミングです。


📝 あとがき

最初は「とりあえずSBIにしておこう」くらいの軽い気持ちでしたが、
気づけばこの連携が、私の資産運用の“土台”になっていました。

もし「これから投資を始めたい」「お金の管理をスッキリさせたい」と感じているなら、
まずはこの組み合わせを試してみてください。
きっと“ラクに続けられる仕組み”の意味がわかるはずです。

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