まずは“インフレ”を体感しよう!
最近、コンビニのおにぎりが気付けば150円、ランチのラーメンが1,000円…。財布の減りが早いなと感じた人、それがまさに“インフレ”のサインです。本記事では、インフレの基本から株式投資・家計への影響までを、日常のたとえ話を交えながら肩の力を抜いて解説していきます。
そもそもインフレとは?
インフレ(インフレーション)とは、物価全体がじわじわ上がり続ける現象のこと。100円で買えたパンが120円になったら、お金が20%“痩せた”のと同じです。つまり「物価↑=お金の価値↓」。
私が肌で感じたインフレ体験:私が肌で感じたインフレ体験:昔は5kgで1,600円前後だった特売米が今や2,300円を切らなくなり、さらに自販機で100円だったコーラもコンビニでは190円前後が当たり前に。ちょっとした買い物でも小銭がみるみる減っていく“お金の痩せ”をリアルに実感しています。
インフレの3大原因 – 需要>供給・コストプッシュ・お金の刷りすぎ
- 需要超過型 – みんなが買いたい → 品薄 → 価格UP。
- コストプッシュ型 – 原油や小麦など原材料が高騰 → 企業が価格転嫁。
- 貨幣数量型 – 政府・中央銀行が大量の新しいお金を発行(MMT的支出)→ 市場にお金が溢れる。
とくに③はMMT論争の核心。「お金を刷りすぎるとインフレになる?」が永遠のテーマです。
ニュースで印象に残った“価格急騰”エピソード:バター11%値上げ(2025年4月)──物流費と飼料高騰で店頭価格が一気にアップ。毎朝トースト派の家計直撃!
インフレが株価に与える影響は十人十色!
- コスト増で逆風… 原料や人件費が上がって利益が目減り(外食チェーンなど)。
- 価格転嫁で追い風… エネルギー・商社・一部メーカーは値上げがそのまま利益UP。
- 資産インフレ… 株や不動産が“お金の逃げ場”になり、実体と離れて高騰。
要は「インフレ=株安」とは限らないんです。
自分の保有銘柄でインフレに強かった/弱かったのは:自分の保有銘柄でインフレに強かったのは株式全般で、特にVTIはインフレ局面でも最高値を更新しました。反対に、超長期米国債ETFであるEDVは高金利環境下で値下がりし含み損を抱えています。ただし、将来の金利低下局面で期待できる値上がり幅と分配金の魅力を見込み、引き続き保有する方針です。
個人が取れるリアルなインフレ対策5選
- 分散投資 – 株・REIT・金・インフレ連動債をブレンド。
- スキル投資 – 給与UPにつながる資格や学びは“自己インフレヘッジ”。
- 固定費の見直し – サブスク整理・格安SIM乗り換えなど。
- 値上げ前まとめ買い – 缶詰・ティッシュなど長期保存品をセールで購入。
- 副業収入 – キャッシュフロー源を複線化。
私が実践しているインフレ対策TOP3:私が実践しているインフレ対策TOP3: ① 分散投資で資産を守る ② スキルを生かした副業でキャッシュフローを増やす ③ 物を増やさず固定費を最小限に抑える
まとめ – インフレは“敵”ではなく“現象”
インフレは怖いものではなく、経済が成長する過程で必ず顔を出す自然現象。大切なのは「ニュースを自分ゴト化」して、家計と投資を定期点検すること。さぁ、今日からパンの値段チェックを習慣にして、インフレを味方に付けましょう!
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