こんにちは、カモネギインベスターです。
今回は、私がついに注文した愛車「ジムニーシエラ」についてお話しします。 ジムニーといえば、“遊べる軽”や“クロカン四駆”として根強い人気がありますが、近年は「資産性の高いクルマ」としても注目を集めています。
この記事では、私がなぜジムニーシエラを選んだのか、その理由とともに「資産としての魅力」「暮らしとの相性」、そして「注意すべきリスク」までリアルに語っていきます。
🚗 ジムニーが“乗れる資産”と言われる理由
- 中古市場での価格が高い → 中古でも新車価格を上回るケースもあるほど。
- 世界的に唯一無二の存在 → 小型4WDで、かつ機械式4WD+ラダーフレーム構造はジムニーだけ。
- 納期の長さ=希少価値 → 数ヶ月〜1年待ちは当たり前。供給不足がプレミア価格を生む土壌に。
✨ 注文してわかった3つの魅力
リセールが良いから「損しない感覚」で買える
ローンや維持費に悩みつつも、3〜5年後に高く売れる前提で購入すれば気が楽。
猫との暮らしに寄り添う相棒
防災キャンプや猫の通院時、車中泊にも使える。ジムニーならではの「移動の自由」が手に入る。
所有欲を満たしてくれるデザインと性能
四角いデザイン、MT設定、4WDスイッチ……“操っている”感が最高です。
⚠️ 資産価値を保つには? 3つの注意点
- 走行距離は抑えめに
- 事故・傷を防ぐための保険・ドラレコ必須
- 安易なカスタムは避ける(純正パーツが価値を保ちます)
🛠️ 今後導入予定のおすすめカスタム
🚗 Philips MagSafe車載スマホホルダー
「ホールド力は抜群、充電は“おまけ”と割り切るなら満点」
- 強力マグネットでピタッ! オフロードで揺れても角度ズレなし。
- 片手で着脱OK 運転席から目線移動が最小限で安全。
- Qi充電は約7.5W相当 iPhone側には「低速充電」と表示されますが、ナビや音楽ストリーミング中でも ジワッ と回復するレベル。
- 利点は“置き場問題”の完全解決 これまで試したホルダーの中で、ジムニーの狭いインパネに一番しっくり来ました。
🔧 こんな人におすすめ
- ナビ表示がメインで「充電速度は二の次」
- ダートや林道でホルダーがズレてイラついた経験がある
- MagSafe対応iPhone/ケースを使っている
🧳 セイワ JB64/JB74 専用ラゲッジボックス IMP182
「ジムニーのラゲッジ空間を“引き出し化”する純正級アイテム」
- 純正内装に溶け込むフィット感 “置くだけ”でピタッと決まる専用設計。
- 小物が迷子にならない4コンパートメント ペグ・ガイロープ・救急キットも仕切りでスッキリ。
- 天面はしっかり硬質&耐荷重◎ 蓋がテーブル代わりになるので車中泊のミニデスクに最適。
- 工具不要で 3 分取り付け キャンプ前日の深夜でもサクッと装着できます。
- 気になる臭いは“数日換気”で解決 ゴム・樹脂のにおいが残る場合は、外干し+ファブリックミストが効果的。
🏕 こんな人におすすめ
- 「リアシート裏のデッドスペースを有効活用したい」
- 車中泊やキャンプで“サッと出して、サッと片付けたい”
- 純正ライクな見た目で内装をゴチャつかせたくない
※リンク準備中。随時更新します。
🐾 暮らしの中に“ちょっとした安心”を
ジムニーはただの車ではなく、“暮らしに余白を与えてくれる存在”だと私は思っています。 休職中の私にとって、「安心して出かけられる手段」や「避難時の移動手段」があるだけで、気持ちが前向きになりました。
猫と一緒に出かけること、防災グッズを積んでおくこと、自分の時間を取り戻すこと—— ジムニーはそんなライフスタイルの象徴でもあるのです。
✅ まとめ
- ジムニーは“乗れる資産”として合理的な選択肢
- 猫との防災キャンプや通院に大活躍
- 保有中の資産価値を守るには、メンテと運用が重要
今後も、納車後のレビューやカスタムレポートをお届け予定です! よかったらブログをブックマークして、チェックしてくださいね!
※このブログでは、生活をちょっと便利にしたり、資産を守ったりできるアイテムを紹介することがあります。
中にはアフィリエイトリンクが含まれている場合がありますが、私が「使ってみたい」「人におすすめしたい」と思ったものに限って紹介しています。
ご購入の際は、無理のない範囲で、ぜひ参考程度にご覧くださいね☺️
コメント